無料ブログはココログ

カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の66件の記事

自己責任を嫌う

最近の福島に限らず、事故が起きた原子力発電所(正しくは「核発電所」、英語は同じ!)の地元として事故前に何らかの補助金(補償金?)を受け取っていた場合、それをもらえなかった隣接地域とは損害賠償に差をつけるのが正義だ、、風の議論がどこかで行われたようですがあまり報道されていませんね。政府を信じようが、科学技術を信じようが、それは所詮信仰や株式投資同様に自己責任です。お金をもらった時点で信じた人にも当然その責任が発生します。

牛の生肉を食べることは自己責任で自由だ、というなら食中毒や伝染病になっても救急車は自己負担し、医療保険も使わないで100%自己負担するのが本当の自己責任だ、という論調には賛成です。肺がんになった喫煙者にも同様に自己責任を貫いて欲しいですし、高速道路で100km以上出したドライバーも事故が起きたらこれも同様ですね。(←これは私も危ない)

自己責任が持つ怖さが分からない方ほど自己責任を軽く考えて言葉を軽く使いまわすように思えます。自己責任というとどこか欧米風の価値観を表現しているようなので、日本人についてこれを「恥」と言い換えても実質は変わらないのではないでしょうか。むしろここでの実感には近いように思います。故に福島の原発の「地元」、今時牛のレバで食中毒になる輩、喫煙者のほぼ全員にはこの「恥」というものを再考戴きたいと思います。

このようなブログも自己責任だと思うので時にヒャとしたり、考え込んだりしますが、まあまあ自己責任が負える(恥として許容できる)範囲に止めてテキトーに書き込んでいます。この自己責任の負えるレベルが年々下がっていることには嫌悪感がありますが、定年まで住宅ローンを抱え、米系の多国籍企業の日本法人から毎年「搾取」している身としてはやむをえないと自己嫌悪しながらも自己表現、自己実現に努めています。

さて、この記事にジコは何回出てきたでしょうか?

(また時間が空いてしまいました。最近はマメさに欠けてたな~と自己認識しています。)

「電車の中でガマン出来ないことって何?」を嫌う

ブログネタ: 電車の中でガマン出来ないことって何?参加数拍手

このネタの記事をいくつか読みましたが、皆さんガマンしているのですから、虚偽ですね。

ガマン出来ない、ということで私が実際に過去行動に出たことを列挙しておきます。

  • 停止時のブレーキが下手な運転手や不用意に音量が大きい車掌がいた時にはしっかりと「お客様相談室」に「相談」しています。これは成果があり、後者は私が糾弾した数名は二度と登場していません。
  • 明らかに痴漢を誘発するような広告を発見した時(別に「男性誌」なる低俗マスコミに限らず、デパートの下着フェアも含め)、カメラを設置してまで摘発したがる鉄道会社としての矛盾した姿勢を問う「相談」もしました。成果はほとんどありませんが修行と考えれば結構イケマスよ。
  • 電車の中から見える駅ホームの下着広告との戦いもありました。その後は表面積の広い服を着たモデルしか出てこなくなりましたから、一度倒産して大手の傘下になった下着メーカーしてはもう元気がないのでしょうね。
  • ドアを背にする輩とは毎日戦っています。関西に出張する必ずこのような輩がいるのか確認をしているのですが、東京圏と大差がありません。ただ、私のように戦っている同士は東京圏の方が(n数を考慮していも)多いようですから、関西ではドアを背にすることが私権の一部になっているようです。(←嫌いだ!)
  • その延長で、カバンを床に置いてパーソナルスペースを確保しようとする輩との戦いも大分先鋭化してきました。特に、(そのカバンのしたに足を入れて)踏んでいるように見せる技は結構効きます。

「電車の中でガマン出来ないことって何?」というネタを募集した側に問うなら、そのガマン内容とその度合いをちゃんとフィッシュボーンやFMEAにでも整理した上で全国の鉄道会社や鉄道公安官の統轄部門に送り付け、何らかのコメントを貰ったり、実際のカイゼンを促したりし、その内容をしっかりと記事を書いた各位に報告して欲しいものです。そんな気概も知恵もなく、このテーマで仕事をしたフリをしている連中が一番嫌いですね。

ヒトを嫌う修行の近況

4ヶ月振りに記事を書きます。

ここ数ヶ月は妙に順調に事が運んでいるので嫌うものが無くなってしまうのではないかという危機意識があります。仕事はもちろん、ジャズ、英語、テニス、通勤電車、野良猫への餌やり、路上喫煙、捨て看板、NHKなどに関係して、いろいろと嫌ってきた成果なのか、ある程度理不尽であっても我慢をしてしまうという感性の怠慢なのか、特段今の自分の認識以上に嫌う思考を深めなくても済んでしまっています。

もちろん、通勤電車ではドアを背にする輩とは毎日戦っていますし、(「悪い」ではなく)「嫌いな」景観そのものである捨て看板も積極的に捨てています。傍目にはマジメな「修行者」なんでしょうけれど、一度身に付いた嫌う思考と行動が、大した苦労もせずに事を「処理」してしまうので、何か危険なものを感じています。こんな状態を指すのかどうか怪しいのですが、自動思考という概念がありました。

一方、これを人間の成熟などと勘違いすることがないように内省しているので、それらしい事象に出会ったときには深く思考することとそれに忠実に行動することは忘れないようにしています。先日も近所の一部上場企業の事業所から出る騒音では徹底的に戦って、成果もありました。仕事も日々似たようなものです。嫌悪感を大切に育てるということを蔑ろにしているわけではありませんが、妙に順調に「ヒトを嫌う」思考と行動ができるのでモノ足りなさを感じる日々なのです。

こうした嫌悪感を誤魔化さずに修行として受け止めることで培われてきた世界観なり行動様式なりが限界にくるような事象や環境に身をおかざるを得なくなると、きっと(また)病に陥るのではないかとも思っています。だからこそですが、会社ではエラクならないように、家庭では一人でいるように、趣味ではお金と時間を使わないように(←関係ない)、社会ではまっすぐ前と足元だけを見るようにしています。

そのうち個々の事象で記事を書くようにしたいと思っていますが、記事を書くために嫌悪感を醸成するというのは何かヒトノミチに外れてい考えますので、まずは過去の記事でも読み返して、「その後」を思考してみます。

「ひとから嫌われるシゴト」で感謝される

この秋、シゴトはほとんどそのままで職場だけが変わりました。特殊な部門のため、ほかの部署との組織的な整合が取れなくなっていたものを是正したカタチになっています。そして、個人的には大変シアワセな移動(一部異動も含む)で、上司というものが実質いなくなりました。

一応、前の上司とはシゴトの関係は残ってもラインは別となり、今の部署では複数の上司がいるカタチになったのですが、特殊な部門の業務ゆえにだれも私のシゴトの全容を掴めない状態にあり、また、必ず私がやらなければいけないシゴトも大幅に減りました。それでも給料は変わらないのですから、私の「搾取」もほぼ完成の域に達したのかなと思う日々を過ごしています。

それでも自他共に変に問題にならないのは、普通の人なら嫌がるような「ひとから嫌われるシゴト」を進んでやっているので多くの方からは感謝されているからでしょう。所属している部門が疎かにしてきた(今でも一部疎かにしている)業務の改善なり収拾なりを積極的に引き受けたり、会社全体のルールや他の部門との矛盾を(発見しては)修正するというシゴトをやっているのですが、私の性格や人生観にも合致していて、実に味わい深いシゴトをさせてもらっています。(その具体的な内容をここでは書けないし、書いても分からないと思うので、割愛します。モッタイナイけど、、。)

売上のためなら会社は今までのやり方や少々のことは認めてくれる(少々のことは許される)と信じている方々(つまりは販売部門)が一番私を嫌っています。コンプライアンス重視という私にとっての「追い風」が、彼らには「向かい風」になっていることは間違いありませんが、これが季節風ではなくて、クリーンルームのダウンブローみたいなものであることをもっと真剣に考えたほうがいいと思います。売上のために「少々のこと」をやって退職に追いやられた方が毎年のように出ているのに全く理解できませんね~。(この内容もセコイのが多くてスゴイのですが書けないな~)

上司の嫌い方

上司がガキの場合、嫌い方は意外と簡単です。こちらが自信に満ちた言動で終始ユトリを持ちながら「ハイハイ」といった感じで、何かの弾みで「上司」として気が付いたところや変えたいところをシッカリと認めてあげ、実際は何も変わらないようにしておいて、結果として上手く行かせた後で「タスカリマシタ」などと嘯けばいいのです。

上司がガキの場合、嫌い方は意外と難しいものもあり、嫌うこと自体に虚しさが伴います。こんなガキのために嫌うという大切な感情を使わなければいけないのはモッタイナイと。嫌うことで何か成果があればいいのですが、はっきりとセイカを出してしますと今度はこちらのセイカツが危ない。

結局、上司の上司にそれとなくお話をして、「その気」にさせてしますのが一番の効率的な嫌い方かもしれませんね。詳細はまだ報告できませんが、その内にリアルな記事をアップします。

人から正確に嫌われる

「経営危機」に乗じて、今の仕事の部門長が私を酷く嫌っています。さすがに詳しくは語れませんが、私のように先を見据えて仕事をする(しない)人間への嫉妬があるようです。「自分はこんなに身を削っているのに、、」とその顔に書いてありました。

嫌われること自体は何とも思いません。でも、せめて正確に嫌われたいと常々思っていましたから、部門長との面談では率直に自分の思考を語りました。幸い、正しく理解していただいた部分があるようで、そろそろ仕事を(同じ会社の中ですが)変われそうです。別に今の仕事には愛着などありませんし、暗ったいこの部門長から離れられるのは幸せでもあります。

何が起こったかといえば、成熟後期にあるビジネスを担当している以上は静かにしているのが仕事だと考えている私に対して、リーダーとして何をやっているんだ、もっとグリグリやれ、などと文句を言うわけです。部門長は典型的な技術系で所謂「タイプA」のパーソナリティですから、きっと自らの人生を否定されているように感じているのでしょうね。

(散文詩みたいで申し訳ありません。まだ住宅ローンがたくさんあるもので、、、。)

J-WAVE VOICEの声を嫌う

J-Waveで自己陶酔風に原稿を読んだ後に(感極まる風に)「ボーイ」と叫ぶ短い番組があります。

これは、新興の(怪しい)化粧品のブランドなのか、マイナーな詩人の名前なのか、どこかの国の言葉で「言葉に詰まる」のような意味なのか、ず~と考えていたのですが、これが実はVoiceであり、その正しい発音も日本人が分かる発音もできないアナウンサーの仕業であることを最近知りました。ネットで調べる限りこの問題を指摘しているかたはお一人いますが、何でこれがもっと問題になって、カイゼンされないのか不思議です。

Voiceの発音記号からして米語はoの伸びてボーイに近い発音になるのでしょうが(でもその前のvを正しく発音できていなのでVoiceに聞こえない)、英語ではゥボイスゥと聞えてくるはず。正しくはどなたか日向先生か小曽根真に質問してみてください。(私は両方から過去の投稿で嫌われているのでもう答えてもらえません。)

電話勧誘される輩を嫌う

今時、電話で投機に勧誘されて詐欺に遭う方には誰も同情しません。単なる間抜けだからです。でも数千人にひとりぐらいは「間抜け」がいるからでしょう、職場には勧誘の電話が毎日のように掛かってきます。

スパムメールよりも実害があって、技術的には既にNational Do Not Call Registryのような対策が可能なのに、なぜ法律で規制しないのか不思議です。きっとタバコやパチンコのような闇があるんでしょう。

さて、ここでは電話で勧誘されている側の姿勢を嫌いたい。

「関心ありません」「お金ないよ」「今忙しいから」「別のひとにあたって」、、なんと親切な対応でしょう。すべて相手に話しを続ける口実を与えています。相手が戦術でわざと聞きにくい言い回しをしているのに「えぇ?」なんて大きな声で聞き返すのまでいます。もちろん電話は一方的にこちらからは切らないでいる。そして、なぜかその表情はニコニコしていている。

最初、実は儲けたことがあって相手に関心が無い振りをして有利な条件を引き出すための前振りかと思ったり、自分も(やっと)選ばれたんだと思って嬉しいのかと思っていました。ところが、いろいろなケースを垣間見ているとどうやら違う。その表情も、苦笑いとは微妙に違って、「私は良識ある善人なんです」といった感じで、やや満足気な風情だったりする。

いろいろ考えてみると、どうやらそのような姿勢をするのは「人から嫌われたくない」ことに由来するようです。電話で勧誘してきている相手だけではなく、周囲でその会話を聞いている(聞かされている)職場の同僚からも「嫌われたくない」のです。私はどんな相手でも気遣いを忘れずに対応できるんですよ、そうすると波風が立たないで皆さんも気持ちいいでしょう、そんな私なんで皆さんよろしくね、、、といった感じでしょうか。

そのことは、相手がその「気持ち」を汲み取らずに話し続けていると、いきなり怒り出す場合があることからも裏付けられます。(気の弱そうな50台の男性社員が10分ぐらい前述したような「善人」の姿勢で応対していたら、突然、「いい加減にしてください」と絶叫して職場が数分凍りついたことがあります。)

では、私に勧誘電話がかかってきたらどうするかというと、それと分かった瞬間(大体5秒以内には)「勤務時間中です」とはっきりと述べ、相手が反応する前に電話を切るようにしています。これは電話の相手だけではなく、周囲の善人(を誇示する輩)への「威嚇」でもあります。これって、「人の努力を踏みにじる行為」でしょうからきっと嫌われているんでしょうね。

[追記]

>電話勧誘は「されている側」の姿勢にも問題が!?

、、という触れ込みでNiftyの「旬のブログ」に今日午後2時に選ばれてしまい、あっという間に1000近いヒットを頂きました。(これで2回目です。)

「通りすがり」各位の3割ぐらいは他の記事も丁寧に読んでいただいているようで、「マスコミ」の威力を感じます。でも、今のところ、コメントも(まともな)TBも無く、少々修行不足を感じています。もう少し、嫌悪感を刺激できると思っていたのですが甘かったようです。(3月20日午後9時)

「遙洋子」の編集者を嫌う

「遙 洋子の『男の勘違い、女のすれ違い』」というコラムが日経BPのサイトで展開されています。「日本人はバカになったのか?」「地域格差極まれり」「倒れる前にやるべきこと」「メディアの罪」「働きすぎないでいる努力」「コミュニケーションの決め手」「仕事に集中する3つの条件 」「自立とは何か?」「女の敵は女 」「不完全のススメ」といったタイトル。何か「青年の主張」っぽい、妙に力みのある、浮き上がったシセイを感じます。「時事問題を独自の視点で切り込むタレントでエッセイストの遙洋子氏が、男と女が食い違うワケをユニークな視点で解説していく」という編集者の意図もむなしく、月並みな内容をエッセイスト気取りの売れないタレントが「男女の食い違うワケ」..などには関係なく、自分勝手に書き殴って、多くの読者から顰蹙を浴びている様は実に滑稽です。

分けても私が嫌悪しているのは日経BPの担当(を数ヶ月前に変わったと思われる)編集者の怠慢さです。数ヶ月前までは100件を超えるコメントをほぼそのままアップして「炎上」を許容しながら(この種の似非フェミニストへの)世論をしっかりと反映させていたのに、最近はアップ初日の数時間でコメントを締め切って10件前後のコメントのみが<あったこと>にしています。私自身、無視されたコメントが片手に余るほどです。

そして、「遙洋子」という嫌われ者キャラをどう勘違いしてか、写真をブリッコに変えたり、どんどん内容を若返らせ、ついには反抗期の女子中学生のような作文にまで到っています。(その前は、こちらを睨みつける嫌われ者キャラそのものの実に味わいのある写真と、上野千鶴子の学徒だったことを意識した青臭い内容だったのに。←これは私は嫌いではなかった。)

個人のブログなら何でもありかもしれませんが、日経BPというメディアが責任を負うサイトに、この程度の「品質保証」の編集では他の記事まで「偽装」に見えてしまいます。少なくてもコラムの主旨には合っていない。

日経BPの社内事情は知りませんが、「報道の自由」などという高尚なものではなく、これはブランドイメージの失墜なのですから、その側面からの内部告発ぐらいはほしいものです。

(この記事のTBをそのコラムへ入れてみますが果たしてアップされるのかどうか?)

そろそろ20kヒット達成!

皆様からのご愛顧(ご嫌悪)で本ブログも1年7ヶ月と少しの今週中に20kヒットを迎えることになりそうです。

もともと、このような半ば自虐的な取り組みへの反響に多くは期待していませんでしたから、まさか1年半以上も続けられるとは思いませんでしたし、20kヒットが達成できるとは思いもよりませんでした。これも皆様のおかげです。そして、最近コメントが少ないこともあってか(未だに修行が足りないこともあってか)これは妙に嬉しいものです。

前にも似たような内容で記事を書きましたが、過去4ヶ月の人気ページは次の通りでした。

1 FADの思考: トップページ 450899 11.2% 15.5%

2

FADの思考: NHK谷地健吾アナウンサーを嫌う

392571

9.8%

9.8%

3

FADの思考: 日本相撲協会を嫌う(朝青龍を救え!)

365514

9.1%

8.9%

4

FADの思考: 「私の嫌いな10のジャズ・ミュージシャン」 (その4. 練習をしていないジャズ・ミュージシャン)

94179

2.3%

3.1%

5

FADの思考: メンタフダイアリーを嫌う

121178

3.0%

3.1%

6

FADの思考: 24時間テレビを嫌う

110172

2.7%

3.0%

7

FADの思考: うつを嫌う

「お気に入り」になっておられる方が多い一方、「一見」各位は「谷内健吾」「朝青龍」「メンタフダイアリー」あたりの検索でご来場される方が多いようです。また、ジャズ・ミュージシャン関係も最近増えています。

メンタフダイアリー各位は他の記事にもいろいろと目を通していただいているようで、本サイト記事に二桁連続ヒットの方もたまにいらしゃいますね。逆に相撲関係者は「一見」で終わるようです。

今後とも皆様のご愛顧(ご嫌悪)のほどよろしくお願いします。

おまけ「今後の記事候補」:

ティッシュ配布人を嫌う、都庁職員を嫌う、HPのPCを嫌う、電車でドアを背中にする輩を嫌う、電車で肩を叩くストレス男を嫌う、過剰に喋るジャズ・ミュージシャン、戦うジャズ・ミュージシャン and so on. (期待など決してしないでくださいね。)

より以前の記事一覧