無料ブログはココログ

« サンスポ千葉マリーンマラソンを嫌う | トップページ | 自己責任を嫌う »

マラソンの仮装を嫌う

地元で初マラソンに出場して3時間48分でした。(パチパチ)

本題です。マラソンはスポーツなのですから仮装は禁止すべきです。

「大会規則、その他の法令及び公序良俗に反するような仮装はもとより、次の①から⑤に掲げる仮装は認めません。」という大会があります。(奈良県)

地元のハーフマラソンは「仮装禁止」と簡単に一行だけあって、実際の大会はとても穏当かつ緊張感に溢れたものでした。

「マラソンは仮装して走れる希有なスポーツ」などといいいい加減な記事も読みましたが、どうも怪しい。論理的でなく、書いている本人も納得していない感情が行間に出ています。

北野たけしがいうところの「萩本さんのところの番組」(かつては「欽ちゃんバンド」)のような偽善的な空気に敏感な私だけではなく、走っていて、ボランティアをしている中学生ぐらいの子供たちが「志村けん」を盗用しただけのツマラナイ仮装をしたランナーに冷たい視線を送っているのに気が付きました。

走っている本人は何かあってそのような仮装をしているんでしょうが、どうも4時間前後その「姿勢」は保てないようで、後半になると周囲のランナーの充実感とは裏腹にとても淋しそうに見えます。

私としては、そのような仮装を許していている主催者(恐らくは元スポーツ選手達)の怠慢も問題にしたい。たとえば、野球や柔道などの高校生大会で眉毛を剃って怖そうに見せようとした選手を失格にした、という話しを参考にして欲しい。

本人のためにも、そしてそれ以上に周囲のためにも、やはりマラソンでは(でも)仮装は禁止すべきです。

« サンスポ千葉マリーンマラソンを嫌う | トップページ | 自己責任を嫌う »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

実は私は昔マラソンをやっていて ゴール地点で業者さんが写真を撮って販売してますよね?その写真の中に どこかのおやじが日本一という鉢巻をしてゴールしているのを見て 以外と面白いと思い 自分も日本一という鉢巻をして走ったことがあります。それは遊びごころとしては楽しかったです。 しかしいわゆる仮装というのは私もキライです。 大嫌いです。 そもそも人を面白がらせようというギャグほどつまらないものは無いですから

amiciziaさん

鉢巻きとか、シャツに何かを書いて主張しながら走る方というのは基本的に何かを背負って生きることを厭わないんでしょうね。私はできるだけ身軽かつ地味に走りたいのでその方向でいろいろ工夫しています。
所謂仮装ランナーにユトリのある遊び心は感じられず、大したことではないのに一生懸命自己弁護しているように見えてきます。だから嫌悪感があるんでしょう。
そういえば、女性で仮装をしている方を見かけたことがありません。(男性に化けている方がいても気がつかないだけかもしれませんけど。)この点はもう少し掘り下げていつか記事にしたいと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172974/54260856

この記事へのトラックバック一覧です: マラソンの仮装を嫌う:

« サンスポ千葉マリーンマラソンを嫌う | トップページ | 自己責任を嫌う »