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2012年3月

マラソンの仮装を嫌う

地元で初マラソンに出場して3時間48分でした。(パチパチ)

本題です。マラソンはスポーツなのですから仮装は禁止すべきです。

「大会規則、その他の法令及び公序良俗に反するような仮装はもとより、次の①から⑤に掲げる仮装は認めません。」という大会があります。(奈良県)

地元のハーフマラソンは「仮装禁止」と簡単に一行だけあって、実際の大会はとても穏当かつ緊張感に溢れたものでした。

「マラソンは仮装して走れる希有なスポーツ」などといいいい加減な記事も読みましたが、どうも怪しい。論理的でなく、書いている本人も納得していない感情が行間に出ています。

北野たけしがいうところの「萩本さんのところの番組」(かつては「欽ちゃんバンド」)のような偽善的な空気に敏感な私だけではなく、走っていて、ボランティアをしている中学生ぐらいの子供たちが「志村けん」を盗用しただけのツマラナイ仮装をしたランナーに冷たい視線を送っているのに気が付きました。

走っている本人は何かあってそのような仮装をしているんでしょうが、どうも4時間前後その「姿勢」は保てないようで、後半になると周囲のランナーの充実感とは裏腹にとても淋しそうに見えます。

私としては、そのような仮装を許していている主催者(恐らくは元スポーツ選手達)の怠慢も問題にしたい。たとえば、野球や柔道などの高校生大会で眉毛を剃って怖そうに見せようとした選手を失格にした、という話しを参考にして欲しい。

本人のためにも、そしてそれ以上に周囲のためにも、やはりマラソンでは(でも)仮装は禁止すべきです。

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