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2012年1月

サンスポ千葉マリーンマラソンを嫌う

冬の雨の中でのハーフマラソンを「満喫」しました。

まずはランネットに書いた記事を引用します。「不覚」にも多くの方から賛同もされているようです。

http://runnet.jp/report/raceDetail.do?command=page&raceId=34301&userNumber=6909425&pageIndex=3&sortIndex=0

初めて参加。
・1時間以上前に到着したが、通路に不用なモノがあって大混雑し、貴重品預所も遠く、スタートまで余裕が持てなかった。別途指摘の通り、ゲートはもっと開けるべきに思う。また、ゴール後に並ばせてまでお茶の配布をする必要があるのか疑問。広い会場で立派な施設があるのだから工夫はできるはず。歴史ある大会にしては出場者の動線(さらにはニーズ)への配慮が足りない。
・女性のほぼ全員が前方でスタートのため最初の5kmぐらいまでは6分/km程度でしか安全に走れず、記録を伸ばすことができなかった。女性は列を分け、目標時間別に並べて欲しかった。また、スタート直後に全体が急停止し危ない思いもした。コース幅の割に参加者が多過ぎる故か。
・会場の放送は煩いだけで役に立たず、逆に時間を追って必要となる案内が足りない。あそこで演歌を聞きたいアストリートはいないと思うし、テレビ中継のような会話の放送は集中力を削ぐので止め欲しい。
・このような運営が長年続いているのだと思うが、スポンサーやゲスト各位の評判が落ちる事は間違いないので、「大会レポート」に寄せられた意見を参考に改善を検討してはどうか。

妙に「優しい」表現が目立つので 修行不足を感じるのですが、走る方の修行はそこそこの成果はあったようで、後半はダッシュしてゴールまで一気に駆け抜けました。10kmが丁度50分で、21kで1:43です。

冬の雨にどういった準備をすべきか、図書館で本や雑誌を10数冊読んでも頼りになる情報はなく、ネットで調べても怪しい話しだけ。スポーツ用具店を何軒か梯子しても要領を得ずに結局は何も買わずじまいで、当日を迎えました。

恐らくは雨を吸って2kgぐらいは重くなったであろうウエア類や久しくなかった寒気は「修行」としては味わい深いものがありました。滝に打たれて、鉄下駄履いて、寒中水泳したような気分です。

それにしても、メインスポンサーで陸上部を持つスターツとか、かの小出監督とか、サンスポとか、この程度の運営しかできないとは、、、ランナーにとって何なんでしょうか?少しだけ期待した私の修行不足を痛感(痛寒?)できた「豊かな」一日でした。

続・箱根駅伝を嫌う

昨年の記事の続編です。ドーデモいい雑感を綴ります。(ダイワマンは放っておきます。)

日大の次に学生数の多い早稲田は元々いたるところで嫌われますが、駅伝でもその大企業振りで嫌われて、「企業イメージ」の劣化を進めたことでしょう。マイナー大学が宣伝(による経営安定)のために少ない資本から必死に「投資」をしている中、巨人のように買い漁った大量の選手(100名以上!)を競わせて使い捨てながらつくったチームでもどんどん負けて行く様は実に気持ちがいいものです。しかも、見るべきものが特になく、無難で地味な走りをする選手ばかり。(一般入試の選手には同情します。) 心なしか、解説の瀬古も出身大学として誇るナイヨウがナイヨウであまりコメントしませんでしたね。

5区の東京農大の選手が体調不良でもキケンできずにキケンな状態で競技を続けている中、「沿道の観衆はだれ一人帰ろうとしません!」「これが箱根駅伝です!」などと絶叫していた日本テレビが、そのゴールまで後2分程度のところで番組を延長できずに中継を打ち切りました。スポンサー(メインはサッポロビール?)は間違いなく「ご厚意」を持っていたでしょうから、これは単に放送局としての怠慢、調整能力不足でしょう。そして、詫びのコトバは放送中にはほとんど聞かれず、WEBでもそのような「最新情報」はありません。これはそのような放送事故を無かったことにしよう風の傲慢さです。

日本テレビのアナウンサー達が学校名(特に中央大学と中央学院大学)を何度も間違えたり、直前まで推敲したであろう「シツコイ形容詞句」の(xxで有名なyyの前をこのzzの中で・・・今走り抜けます~式の)原稿を素人っぽく読み上げたり、相変わらず例の絶叫調が続いて煩いのは、上記の中継打ち切りと合わせて「日本テレビ番組審議会」でしっかりと討議してほしいものです。増田明美委員よろしく!

学連選抜というものは何なんでしょうか?個人記録しか関心は無いはずですが、何故か10位前後で微妙な順位を維持しています。シード権に関係してみんなで自校を少しでも出易くしようという暗黙裡の了解でもあるんでしょうか?きっとあるんでしょうね。ルール通りでしょうが何かマナーに欠けているように思います。ルールと言えば、繰り上げスタートは興をそがれますし、その後も順位がどうなのかアナウンサーですら混乱するほど訳が分からない。放送時間内に収まらないとイケマセンからそんなことがまかり通るのでしょうが、今回は東洋大学の圧勝でさらに分からなくなりましたから、「番組」とのしての完成度に向けてさらにルールの精緻化が進むことでしょう。

やはり放送するには憚るんでしょうか、直接聞こえてくることはなくなりましたが、「お前」「いいか」「考えろ」など企業で部下に言えばパワーハラスメントに問われそうな監督の暴言をアナウンサーがわざわざ伝えてくれます。昨年も書きましたがそんなことを言われないと走れない大学生というものは一体何なんでしょうか?そんな「打たれ強い」大学生を求めている企業もあることでしょうから一概には否定できませんけれども、これはスポーツというより教練に近い。

、、とは言え、パチスロ屋のCMが淘汰されたのは景気回復の予兆でしょうし、親の脛をかじらせてでも「発行部数」を稼ごうとする読売新聞の本質が露呈しているCM、CMと言えばサーバーをケチってメール配信がトラブル続きでCMどころではないはずのドコモのCM断行、もう東洋大の優勝が実質決まっていて盛り上がりに欠けていたときに20m手前で倒れてタスキを繋いだ神奈川大学の役者振り(実は間に合っていたかどうか怪しい)、など今年も収穫がありました。

(来年にさらに続く)

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