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2011年12月

叫ぶスポーツを嫌う

年末でいろいろスポーツを見ていると叫ぶスポーツと静かなスポーツいうのがあるように思えてきました。

シャラポアは叫びながらボールを打つので相当嫌われているようです。打つ時に奇声を発して打球音を聞こえなくさせているらしく、キタナイとか品性に欠けるという意見のほか、そもそも明確なルール違反ではないかという意見も説得力があります。たまたま日本女子シングルスの決勝戦を録画で見ていたら、服装の表面積ととももにその奇声も真似している輩同士で、ヒドイ奇声が双方から上がり、観戦どころではなくなりすぐに消しました。あれは電車の吊革広告に出ているデパートの下着特売広告でモデルが日本人になったような恥ずかしさです。そういえば、卓球でも煩いのがいますね、福原愛。テニスでも卓球でも男でそんな煩いのはいないんですから、あれば女特有のイヤラシサ(嫌らしさ)なんでしょうね。

客が叫んで煩いのもスポーツとしては全く興醒めです。日本の野球やサッカーはプロも社会人も高校生もスポーツの集中力というものを無視しています。それらを見ているとどうも客自身が「スポーツ」をしているような感覚があるようで、応援ではなく便乗でしょう。これはバスケやバレーもほぼ同じ。これはなにも日本だけはなく、ヨーロッパや中南米のサッカーも結構煩く、南アフリカでのワールドカップでブブゼラを文化として禁止しなかった(できなかった)。最近でも北朝鮮でのアジアカップか何かの試合で動員された「観客」から日本チームが酷い罵声を浴びせられてもその国の「文化」なんでしょうから誰も止められませんね。

剣道も煩い。柔道などほかの武道や格闘技で客が煩いのは他のスポーツと同じ事情としても、剣道だけは罪深い。メンを付けているから「恥ずかしくなく」やっている節も感じられます。ちなみに、空手でブルースリーみないなのはその映画と一部の流派だけで本来とても静かです。(←元選手)

一方、同じ野球でも、バカ騒ぎが国民性のはずのアメリカ合州国では不思議と静かですね。騒ぎたい連中はアメフトとバスケを観ることになっているんでしょうかね。そして、テニス(男子)とゴルフ(男女)は国を問わず静かです。実は大相撲も(スポーツかどうか別ですが)立ち会いの瞬間は静かになりますし、ボーリングも(スポーツかさらに怪しいですが)女子プロ!でも投げ切るまでは静かなもんです。そういえばバスケもかつてフリースローの時は審判が会場を静かにしていた記憶があります。(←元選手でした。最近選手の→)マラソンも周囲の応援なんかどうでもよく、叫びながら走るような輩もまずいない。たまに選手が「励まされた」ようなことを言っていますがアマチュアの私の経験ではそんなものでどうなるものでもなく、発言の意図がどうも怪しい。(今度の箱根駅伝でもコーチがクルマで追っかけて選手に罵声を浴びせる様は放映されるんでしょうか?)

軟式テニスで煩い連中が隣にいて文句を言った話しを前に書きました。もし、冒頭のような女子テニス事情ですから、そのうち隣のコートに硬式テニスの女子が叫びながら打つ輩も出てくることでしょう。そうしたらすぐに近くに行って大声で「煩くて迷惑だ!」と煩く叫んでみたいと思います。

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