無料ブログはココログ

« 2011年7月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年8月

今更ながら「元気をもらう」「勇気をもらう」「感動をもらう」を嫌う

「元気をもらう」「勇気をもらう」「感動をもらう」の類はもう相当に嫌われているようです。

http://togetter.com/li/32684

「善人」がインタビューを受けると「そうですね~」から始める(始めざるを得なくなる)麗しき日本の社会風土と同列に論じてもいいんでしょうが、何故かもっと強い嫌悪感があります。これは「もらう」というコトバの持ついい加減さに由来するのでしょう。

元気、勇気、感動をばら撒くのが仕事になっている「24時間テレビ」のようなところからもらうのは勝手にドウゾなんですが、そうではない事象に対してまでそのような発言があると「誰もお前になんかやっていないゾ~」という声がどこから聞こえてきます。学生時代の記憶ですが、贈与に関する文化人類学の考察によれば、「もらう」というのはお返しが伴わないと成立しないんですね。

所詮コトバの誤用に過ぎないのでNHKか朝日新聞あたりが特集すると廃れるはずですから、今は「あぁ知性の無い輩がここにもいた」ぐらいで無視するのがいいのかもしれません。

でも、「嫌悪感をもらう」「絶望をもらう」「悲惨をもらう」などの誤用が出て来たら困ります。これらは日々の自分自身ですから。そして、これらにはお返しなんかしなくても、自分の中でしみじみと味わって人生を「豊か」にしていいはずと都合よく解釈しています。(夏休みが終わるとこれらのコトバが聞こえてくるんです。あぁ~)

上杉隆を嫌う

「この日本でフェアな言論空間を構築することは難しいのだろうか。筆者自身はジャーナリストとしての活動を休止するが、別の可能性を探ってみるつもりだ。」と6月に啖呵を切ってから2か月経過しても未だ活動を続けているこの方は一体何様だと思っているのでしょうか?(オタガイサマ~)

その後も8割方は管首相を批判する(ことで主張を正当化するだけの)記事を書き続けていますから、この方は小沢一派か自民党右派あたりにパトロンがいるのかもしれません。記事を載せ続けているダイヤモンド社や週刊誌も怪しい!

もとホテルマンらしいのですが、この方は顧客たる読者の白けた空気というものが分からないらしく、自由xx会というものの真意が疑われ(実際仲間も離脱?」)、要するにジャーナリスとに憧れているただのコモノなんでしょうかね。(←私の20数年前ぐらいに等しい!)

お盆休みで暇な方はどうぞ。虚しい記事が綴られています。

http://diamond.jp/category/s-uesugi

« 2011年7月 | トップページ | 2011年10月 »