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2011年7月

さらに嫌われることを厭わない松本復興大臣を支持する

この方は、もう退院してください、という役割を担うつもりだと見ました。要するに嫌われるのが仕事なのですから。

被差別部落問題に長年取り組む一方、元・社会党としては傑出した資産家の子弟という実に矛盾に満ちた存在ですから、それ自体にはいろいろと「事実関係」があることでしょう。

その上でも今日の発言の<すべて>を読むと、両県知事の方が「甘い!」となぎら健壱の気分になります。要するに、(国や社会を動かす政治家としての)知恵がまだまだ足りない、足りないのだからしっかりと(知恵や実力のあるところに)気を使って自分を捨ててもっと県民のために働け、ということと解しました。ある意味、そのような気構えが欠けていることを数度の現場・現場・現実から見抜いていたのでしょう。

いろいろな経緯があってたまたまこの時期に県知事になったご両人には運命としてこのクジを引いてもらうしかないのでしょうけど、気構えが欠けていては県民がたまったものではありません。(私は気構えだけでやっている都知事でも日々耐えてますよ。)

もう退院してください、というのが「復興」の本質です。その気合いの入れ方にポピュリズム(人気取り)もヒューマニズム(欽チャンバンドっぽいヤサシサ)も不要で、リアリズムに徹することが結局は後になれば「正しい」ものです。マスコミにもしっかりと今日出した記事を忘れないで後日検証してもらいたいところです。

さらに思考するなら、管直人も周囲にこのような人物を配することで自分を相対的にはマトモに見せたいのかもしれませんね。どこの組織もそのリーダーもそんなものです。もっと嫌われるものを近くに置いて・・・(私もそんなもっと嫌われる一人かな~)

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