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「公共」を嫌う・・こういう時に正体を晒す、、

山下達郎の「公共放送」を聞きながら書き出しています。(CMをすべて止めたジャックスカードというのはホントウに渋いと思います。)

さすがのJRのS駅長も東北新幹線のきっぷを売るための構内放送の悪用は止めました。そして、労務対策のように思える、JR社員の下手なポスターも消えました。静かで整然とした駅構内を数日通りましたが、駅という公共空間は本来あああるべきだと思います。

公共放送たるNHKが、個々には不手際や不誠実はあるにせよ、公共の電波を使う民間企業に比べれば、圧倒的に公共の福祉には適った番組編成で存在感を高めていますね。

このようなご時世ですから、いろいろなメディアが散乱しています。ノイズだらけのツイッターとか、ユーストリームとか、軽いメディアの軽さが目立ち、ブログとか本格的なコラムとかの重さが際立ってきました。これもひとつの公共だと思いますね。

たとえば、元原発エンジニアの大前研一が本領発揮です。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110315/263842/

http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/3e1fc182fc21458e76c772a7a70bff60/

最近ご無沙汰だった気がする広瀬隆も全開です。

http://diamond.jp/articles/-/11514

、、というこで、自分の記事も出すべく、いろいろと思考してきました。

たまたま東京都に住んでいるので、この危機的な状況にあって絶賛されている日本人というものを感じる機会はさほどないのですが、ホームドアなど10年は作る気の無いJRのS駅ホームに溢れる群衆が冷静に電車を待っている様とか、あの日には片道20数キロを4時間かけて徒歩で帰宅したのですが、その道すがらに出会う沿道のコンビニやファストフード店(のトイレ)や、すれ違う「帰宅難民」の助け合いというものを体験すると、浮足立った政治家や電力会社とは違って、「公共」という概念は国家や企業ではなく国民が守っているのかもしれないという思いに到ります。

公共というのはこういったときにこそ、そのホントウの姿を現すのだと思います。

以下、平時に公共の振りをしていただけの事象を列挙しておきます。忘れないように、、。

プロ野球、特にセリーグ。渡辺某をどうにもできない、元外務省役人のコミッショナーも酷い醜態をさらしています。まずは公益法人は返上してから「動く」べきでしょうね。(デーゲームでも開催するらしい試合の収益のすべて?一部?を寄付するぐらいのことはきっとするとは思いますが、、)

東京ビックサイト。さいたまアリーナに先を越されているようでは、非常時に都民は「疎開先」に困りますね。日頃から「最近の日本人」を嘆いている石原都知事は何をしているのでしょうか?

今日走るはずだったマラソンも早々に中止になり、走者が飲むはずだったペットボトルの水はもう被災地にあるようです。一方、某市のテニス大会は「災害復興支援大会」として強行していますが、これは何か勘違いしている。余震が続き、原子炉がいつ爆発してもおかしくない状況で(何といってもプルトニウムが昨年秋からあそこにはあるんですよ)、市民の安全・安心(その前に健康)をどうやった守るつもりなんでしょうか?

、、ほかにも偽善がいろいろ出てきますから暫くは要注意です。お気づきの事象がありましたら是非「通報」ください。こんな「公共」ブログでよろしければ、、。

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