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駅前放置自転車クリーンキャンペーンを嫌う

結論を先に言うなら、これは駐輪場不足問題なのです。キャンペーンをするなら、行政・鉄道事業者・駅前商店街に向けてこそ行うべきです。あなた方の努力不足から、自転車利用者が強いられた「放置」で迷惑をしている市民や顧客がいるのだということを!

私は自転車にはほとんど乗らず、いつもサッサッと歩いていますが、駐輪場不足から公道に放置されている自転車には毎日のように迷惑をし、車道で自動車にぶつけられるリスクに晒されています。(自転車以外でも公道を占拠する商店の売り場?やその不法な看板類と日々闘っています。・・・後日報告)

駅近くの一等地でもTIMESなど民間駐車場が1時間500円もしないで場所を貸し出していますが、あの場所はなぜ有料の自転車置場にならないのか不思議です。通勤・通学自転車は10時間程度は置きっぱなしになるのですから、自動車1台分の面積に自転車10台以上へ1時間20円程度で貸し出せばもっと儲かるのではないかと思います。夜は自転車を脇に寄せて駐車場に戻すのもいいアイディアです。そんな工夫を規制するような法律や行政指導でもあるのでしょうか?

鉄道事業者も怠けています。ろくに使っていない「鉄道用地」にSUICAなどで簡単に駐輪場の利用できるようにすればいいと思う場所が地元の駅には結構あります。利用時間帯によっては貨物車輌でも使ってどこかに運んでまた持ち込むようにするのもいいかもしれませんね。

駅前商店街が一番情けない。潰れた店をどんどん借りて、店での買い物分の駐輪サービスをしたり、通勤・通学でも大いに利用してもらえばいいと思うのです。「海の家」のような顧客の囲い込み作戦!

今後、加齢で歩くのに不自由する方が自転車なら移動が楽で荷物も運べるということで、短距離でも自転車利用する場合が増えるはずです。またそういう方こそ、小金とヒマな時間をたくさん持っているのです。「駅まで10分以内の方は・・」などという張り紙を出すようなセンスの無さは行政人や商売人として失格ですね。

実はこの話し、私が中学生時代にも似たような「運動」があって、それをきっかけに新聞へ投書した内容と7-8割同じです。掲載こそされませんでしたが、その後の「自由課題文」ではよく同じネタで主張をしてきました。もう35年以上も同じようなことが続いているのですから、ずっと世の中では皆が「自転車利用者のモラル」という固定概念で済し、少々気が付いても「また行政の怠慢か」程度で終わらせ、進歩がなんでしょうね。(えっ、私も進歩がない、、確かに)

ひょっとすると、このようなキャンペーンは「本当の仕事」を増やしたく無い行政の狡猾な作戦かもしれません。歩きタバコ禁止条例とかも同類かな~。(続く)

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