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テレビ「番組」を嫌う

未だにブラビアを買えません。お金は車の買い替えに伴う補助金25万円を充てればいいし、それで46インチの旧モデルを買えば、また36000円の補助金、、。でも、買う気にならないのです。

ここ数年で急増した、テレビの「番組」というものがヘンです。チャンネルを「廻して」いると生活情報提供番組という枠らしいのですが、売れなくなった俳優なんかを使って(まともには)売れない、怪しい健康食品や化粧品なぞを売る「番組」の方がまともな番組よりも多く放送されている状況にあります。そんなものをリアルな画像で視野を覆って見たいとは誰も思いません。もちろん、カネを払えば、ウィンブルドンも大魔神もBlue Noteも見れるのでしょうが違和感がある。(一番よく見ているNHKだってもう20年以上払っていないので、、。)

これには32インチのトリニトロン管が15年を経ても一向にイロアセナイということもあります。「番組」が嫌いでほとんでテレビを見ない私にとってはそこには何も問題が無いのです。

そんな私をユーキ付けてくれる記事を発見しました。

テレビ1億2000万台のアナログ時代から、テレビ5300万台のデジタル時代に移行して、だれが得をするか?(中略)放送局は、激烈なテレビ離れによって、NHKは受信料収入が、民放は広告収入が大幅に落ち込む。このマイナスと、アナログ放送設備を更新せずに済むプラスをてんびんにかければ、損のほうがはるかに大きい。メーカーは、「簡易チューナー」なるまがい物の生産を押しつけられる分、テレビが売れず損。結局、2011年7月に地デジ完全移行を強行して得をするのは、メンツを保てる総務省と、電波の跡地利用で儲けたい携帯電話会社くらいだ。得する者より損する者のほうが圧倒的に多数。だから地デジ完全移行は延期されるというのが、筆者の判断である。慌てて新しいテレビに買い替える必要はない。(日刊ゲンダイ5月16日号)

実際、先行するアメリカも延長しています。(理由は明快ですが、これは日本でほとんど報道されませんね。)

アメリカの上院が地上デジタル放送への完全移行を4ヶ月延期することを承認したそうです。これを受けて2月17日に完全終了する予定だったアナログ放送は6月まで行われるようになるとのこと。これはオバマ政権が田舎に住む人々や貧しい人々、少数のコミュニティに属する人々に対して地上デジタル放送に完全移行するための準備が十分に行われていないとしたためだとしています。なお、アメリカは当初2006年末に地上デジタル放送への完全移行を予定していましたが、それから丸2年以上が経過した今でも移行がスムーズに進んでいないことを考えると、日本でも同様の事態に陥る可能性が無いとは言い切れないのかもしれません。(http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090127_digital_usa/

思うに、これは「北風と太陽」の通り、番組たる「太陽」がガキとババアばかり相手にしていて、ちっとも「購買決定権者」のモチベーションになっていないからではないでしょうか。しかも、ここ数年は「番組」による劣化が進んでいるのです。背水の陣になっているであろうFM各社の方がよっぽどカイゼンが進んでいると思いますね。(バラカンさん、小曽根さん、達郎さんにはいつも感謝しています。)

全巻を持っている、スターウォーズやインディージョーンズのDVDは見たいので、チューナー無しのモニターだけでも買おうかと思っていた時期もあるぐらいですが、それでは補助金は貰えないしね~。

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コメント

あア〜
洗脳装置が破綻する
だからといって何が起こるのだ
今日も深夜テレビ

携帯詩人さん
お久しぶりです。洗脳装置の破綻は社会の進歩ではないかと私も思っています。朝型生活にすっかり馴染んでしまい、10時以降の番組をここ最近はほとんど見ていませんのでよく分かりませんが、「番組」が多そうですね。

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