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2009年3月

キレル社員を嫌う

異動してまだ2週間もたっていませんが、今度の職場にはキレル社員が2名いることを発見しました。

ひとりは私の前任マーケティング。引継ぎが始まっていないこともあり、ソッと接するようにしているので私への影響は限定的ですが、どうやら毎日のようにキレルらしく、それがアイデンティティらしいのです。元技術者(=技術者崩れ)なのからか、その仕事振りは自己の才能を証明できることだけに絞っていて、それが認知されなかったり、邪魔されたりするとキレル、という形式も周囲は分かっている様子です。そして、マーケティングとして致命的だなと思うのは営業(つまりは顧客)を正しく嫌っていないで、単に毛嫌いしているのです。きっとビジネスが分からないので自信がないのでしょう。あと数週ですからこれは放っておきます。(次の職場の方には少々同情しますが、、)

もうひとりは西日本のある営業の管理職で、ある会議でご一緒した時にその生態を観察できました。パワハラで処分されずに今日までいられるのが不思議なほど凄くヤクザなキレ方でした。でも、この方は偉い人の前でも顧客の前でも女性の前でも昔からキレまくっているそうですからフェアではあります。(この点、私の前任は小心者らしく、特に偉い人の前では静かで、顧客にもあまり行きたがらない。)この方とは将来何か仕事の関係ができるかもしれませんので、「修行」だと思ってしっかりと嫌うようにします。

キレル社員は、業務に支障が出るほど他人に迷惑をかけていて、メンタルに問題を抱えているのに自分自身では治せないでいるのですから、ニコチン依存症患者同様に企業としては対策をすべきではないかと考えています。私も気は短い方ですがキレルTPOは弁えているつもりです。「ひとを嫌う修行」をせよ、とまでは言いませんが自分の嫌悪感は自己管理してほしいものです。

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