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続々・ワークライフバランスを嫌う

最近は仕事をしないようにしています。正確に言うと(無駄となる可能性の高い)仕事を無理に増やさず、ヒマに耐えるようにしています。

仕事がヒマだとそれに耐えられずに、無理に仕事を「創造」したり、生活を忙しくする方が存在しますね。(私の10数年前もそうでした。)諸事情から人生の中で寛ぐ時期というものがあっても良い、とは私のカウンセラー氏の助言です。そして、仕事がヒマだと無理に生活を忙しくすることで「充実」させるのも結果としてワークライフバランスを崩すことになる場合があるというのが私の「過去」の反省であり、最近の持論です。

ここ数ヶ月、私自身は積極的に仕事も生活もヒマな時間を持つようにしているのですが、これはこれで努力と工夫が必要なんです。家族との(2時間以上の)時差生活、成果を変えずに過程を出来る限り省く「仕事の効率化」(もちろん、給料以上の仕事はしません)、週末の延べ6時間以上のテニスと4時間以上のジョギング、などなど。

バランスというと総量が決まっていてその中での仕事と生活にかける労力の加減のような語感があります。でも実際には、その総量自体が変化しているという実態にも着目して欲しいものです。そこまで実現できてこそ「自分が望むバランス」なのです。(さらに続く)

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コメント

"仕事がヒマだとそれに耐えられずに、無理に仕事を「創造」したり"という箇所、非常に自分にも思い当たるところがありますね。わたしにとっても この部分を”自己改造”することがこれからのテーマだと思ってます。 どうも電話がかかってこないと、アポが無いと、その他 落ち着かないというか 失業したような気持ちになってします。 そして一番 端的なのは机の上を多少とも書類等できたなくしておかないと気がすまない性格。 仕掛品を持っていないと(メールでも 書類でも 仕事でも )落ち着かない性格。 おそらくそれは自己鍛錬が足りないんでしょうね。 ここがこれからのスキルアップのポイントです。

Amiciziaさん
パーキンソンの法則の中にこの「仕事の創造」は出てきますよ。逆に、ドラッガーはビジネスの定義のひとつとして「需要の創造」という言い方をしています。この二つは似ているようで全く目的が違いますね。
自分の能力や努力以外の、変更や克服のできない諸条件から「需要の創造」ができないと判断したときには、「仕事の創造」をしないでヒマに耐えるのも会社への独自の貢献ではないかと思います。
そこを見極めるチカラ、ヒマに耐えるチカラ、それでもヒマに見せないチカラもすべて経験(=「自己鍛錬」)ではないかと思います。
さらに言えば、、成果主義では(創造のためのリスクを踏まえた)失敗を成果にカウントしないのですから、その見極める基準は自ずと厳しくなりますよね。

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