「遙洋子」の編集者を嫌う
「遙 洋子の『男の勘違い、女のすれ違い』」というコラムが日経BPのサイトで展開されています。「日本人はバカになったのか?」「地域格差極まれり」「倒れる前にやるべきこと」「メディアの罪」「働きすぎないでいる努力」「コミュニケーションの決め手」「仕事に集中する3つの条件 」「自立とは何か?」「女の敵は女 」「不完全のススメ」といったタイトル。何か「青年の主張」っぽい、妙に力みのある、浮き上がったシセイを感じます。「時事問題を独自の視点で切り込むタレントでエッセイストの遙洋子氏が、男と女が食い違うワケをユニークな視点で解説していく」という編集者の意図もむなしく、月並みな内容をエッセイスト気取りの売れないタレントが「男女の食い違うワケ」..などには関係なく、自分勝手に書き殴って、多くの読者から顰蹙を浴びている様は実に滑稽です。
分けても私が嫌悪しているのは日経BPの担当(を数ヶ月前に変わったと思われる)編集者の怠慢さです。数ヶ月前までは100件を超えるコメントをほぼそのままアップして「炎上」を許容しながら(この種の似非フェミニストへの)世論をしっかりと反映させていたのに、最近はアップ初日の数時間でコメントを締め切って10件前後のコメントのみが<あったこと>にしています。私自身、無視されたコメントが片手に余るほどです。
そして、「遙洋子」という嫌われ者キャラをどう勘違いしてか、写真をブリッコに変えたり、どんどん内容を若返らせ、ついには反抗期の女子中学生のような作文にまで到っています。(その前は、こちらを睨みつける嫌われ者キャラそのものの実に味わいのある写真と、上野千鶴子の学徒だったことを意識した青臭い内容だったのに。←これは私は嫌いではなかった。)
個人のブログなら何でもありかもしれませんが、日経BPというメディアが責任を負うサイトに、この程度の「品質保証」の編集では他の記事まで「偽装」に見えてしまいます。少なくてもコラムの主旨には合っていない。
日経BPの社内事情は知りませんが、「報道の自由」などという高尚なものではなく、これはブランドイメージの失墜なのですから、その側面からの内部告発ぐらいはほしいものです。
(この記事のTBをそのコラムへ入れてみますが果たしてアップされるのかどうか?)
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