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ホンダは嫌われる

なぜにホンダは国内5位に転落したのか?成熟市場でシェアが落ちるとは要するにオーナーから嫌われた結果です。およそ20年間に渡ってホンダに乗ってきたからこそ思考できる「嫌われる理由」を列挙してみます。

  1. 「走る四畳半」的な車を出してはいけない。ステップワゴンとかモビリオとか世帯じみた商品企画は、トヨタや日産が大衆に迎合するために用意する車であって、ホンダのような大衆を顧客にしないことを売りにする(していた)会社が本来やることではない。
  2. 音楽性のない車名をつけてはいけない。アコードやオデッセイのように音楽用語で一貫性を持たせた車名はもうネタ切れなのでしょうか。日産あたりが気まぐれでつけるような車名では、もうそれだけで「X氏の値引き大作戦」の餌食です。差別化というものをしっかりと考えて欲しい。
  3. 安易に儲けようとしてはいけない。フィットで挽回、もいいでしょうがそれだけではホンダの存在理由はない。そもそも、売れない車でも敢えて出すところにそのユトリを感じることができた。レジェンドとかアヴァンシアとか、誰が似合うのか分からないような車種にこそホンダの余韻があったのに。

この他、デザインが幼稚とか、販売店が荒んでいるとか、F1とカーナビにカネを注ぎ込み過ぎとか、いろいろ嫌われる理由はあることでしょう。

、、とは言え、実は期待もしています。大体、経営危機なりシェアの低下が表面化した後には、苦肉の策とは言いつつも実にホンダらしい名車(3代目アコード・エアロデッキとか、初代オデッセイとか)がリリースされてきました。今回もきっと期待に応えてくれると思います。14年目に入らんとする愛車・オデッセイとそんな会話を最近しています。(CRーVじゃ駐車場に入らないし、新型アコードも入らない、でもクロスロードじゃね~)。

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コメント

フィットというプジョーに非常に良くにた車がありますが(私はデザインの盗作だと思ってます)。新聞によると全ホンダの10%の売り上げがフィットらしいのですが、世界生産でさらに強化するらしいのですが、驚くべきことにリッター24kmも走るらしいのです。実は、次に買うくるまの有力候補でもあります。 こうして次に買う車をあれこれ検討するのは非常に楽しいですね。 音楽の名前で車にあてはめている例でちっと不可解なのは日産の「フーガ」ですがロゴはFUGAとなってます。 正式音楽名では「FUGUE」(フューヴュ)と綴るのですが、FUGA(フガ)と書きません。

Amiciziaさん
フィットは実は私も候補にしています。(、、オデッセイが今ダメになった場合ですけど。)
最近の新車でいえばCR-Vやクロスロードなどのような「キワモノ」とは違い、フィットはホンダの本流に位置する車種ですね。確かに、プジョーなどヨーロッパの小型車と似ていますが、そのジャンルの中でホンダとしての個性を十分発揮しているように思います。
ところで、FUGAは「風雅」に由来しているはず。以前のいすゞのASKA(飛鳥?明日香?)なんてのもありましたね。
自動車の名称はかなりが商標登録されているので融通が利かないのでしょうが、アップルのPCがりんごの種類で暫く頑張ったように、ホンダにも音楽用語で頑張ってほしい、と思っています。フィットは海外ではJAZZとして売っているですから、ホンダにはまだその気があすはずですよ。(でも、サビなんか錆びそうですし、オチも危ない感じがするし、コブシなんかは乗り心地が悪そうです。)

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