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人を嫌う行動の難しさ(歩行喫煙者との戦い)

ニコチン依存症患者(喫煙者)は周囲の健康はもちろん、本人の治療のためにも肩身の狭い思いをさせるのが正しいと考えています。そして、歩行喫煙というだけで以下の「ご迷惑」を周囲に撒き散らしているのです。

  • 間接喫煙ないしは異臭撒布:あの煙を他人から吸わされて嬉しい人というのは(恐らく)いないでしょうし、服などに付着する異臭は、電車でレゲエ系オジサンが隣に座られたときよりもしつこく残る分、始末が悪い。
  • やけどのリスク:実は私自身、手に軽いやけどをした被害者経験があります。子供が失明した場合などを考えると法規制ぐらいあっても当然に思います。
  • 火事のリスク:吸殻だって条件が揃えば立派な火種です。灰皿など持って歩いている人など見たことありませんし。
  • ゴミの不当投棄:灰皿のある場所が分かっていてそこまでに吸い終るようにしている「達人」もいるかもしれませんが、、。会社が敷地の路上に近いところに設置した灰皿を、歩行喫煙を促進するものだ、と文句をつけて撤去させた事があります。

千代田区が秋葉原あたりから始めた路上喫煙禁止条例の類はある意味で大きな変化だったのですが、雪崩のように広がらないところをみると、自治体や地方議会の関係者の主流派はニコチン依存症患者なのでしょうね。

本題に戻ります。嫌われることが当たり前過ぎて長期間放置されると本人も周囲も慣れてしまうのか、「正当な」嫌う行動は難しいものになります。修行として取り組んできた行動を列挙しておきましょう。

  1. 前方に歩行喫煙者がいる場合は、本人にはっきりと分かるように、やや大回りでバタバタを足音を立てて追い抜きます。その後はゆっくりと歩きます。さすがに振り返ってまでその効果を確認してはいませんので意味のある行動かどうかは不明です。
  2. 前方から歩行喫煙者が来る場合、相手のタバコを(最近特に磨きが掛かった)嫌な顔で凝視します。相手が気が付くのは5mぐらい先からですからその間僅か2-3秒ですが、これは効果を数度確認できました。相手も嫌な顔をしてくれるのが一番嬉しい。また、弱気なオジサンや疲れたOLあたりがすまなそうな顔をするのを見るのも一興です。
  3. 2.の変形で、路上に不当放棄するした現場に出くわしたら、少々ゆっくり歩いて驚いたような顔をして、そのゴミを歩行喫煙者の前でジッと見詰めるようにしています。ユトリがあるときには悲しそうな顔もしたりします。その方が相手が嫌がるようです。
  4. 子供(さらには乳母車)と接近しそうになった時には、「危険ですよ」と親切に声をかけるようにしています。もちろん歩行喫煙者にです。ハッといった感じで引っ込める方々がほとんどですが、俄かには自覚できない方もいますのでその場合には「被害者」にも「危険ですよ」と同じように声をかけます。その時、指差したことがあるのですが、これはやりすぎたみたいで歩行喫煙者が罵声を私に浴びせていたようです。(私はWalkmanだったので何を言っているか聞こえずそのまま立ち去りました。)

こんなことを続けているといつか(物理的な)痛い目に会いそうなのでほどほどにしようと思うのですが、既に身に付いてしまったようで至極自然に出てしまいます。そして、通勤で毎朝おなじ相手と戦わなければいけない場面ではバリエーションをいろいろと考えて試みています。咳き込む、意味不明な独り言を吐く、躓く、などなど。これも修行です。

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